~あの日から10年~ ともす想い。たくす灯火。

みなさん、こんにちは。柴さんです。

2011年3月11日に発生した東日本大震災から10年が経とうとしています。

当時の僕はまだ市役所職員で、地域防災情報網の要である「ケーブルテレビ」や「告知放送」、「FMラジオ」整備の大詰めで毎日バタバタしていたのを昨日のように覚えています。

『十年』

感じにするとたった2文字。

言葉にするとわずか5文字です。

遠く離れたここ壱岐島で暮らす僕の10年間と震災被災地の皆様の10年はまったく同じ時間ですが、はるかに想像を絶する10年だったのだろうと想像いたします。

改めて、大震災により亡くなられた方々とご遺族の皆さまに対し、深く哀悼の意を表します。

さて、ここ壱岐島では被災地と官民を超えた連携があり、私が関わる「壱岐島ふるさと花火」でも『記憶の風化』を防ごうと、震災に関する取り組みも行ってきました。

元々、2018年に「LIGHT UP NIPPON」の支援を受けて、壱岐島から被災地等に『鎮魂と復興』の祈りを送ろうと始まったのが「壱岐島ふるさと花火」です。

2019年は、壱岐市と福島県楢葉町(ならはまち)が8月11日に友好都市提携の調印式を行われ、「壱岐島ふるさと花火」は友好都市提携のレセプションの一環になり、2020年は花火大会にあわせて震災パネル展示を行いました。

さて、この度、竹あかりを通じたご縁がありまして、宮城県東松島市野蒜(のびる)小学校跡地の「KIBOCHA」で3月11日に行われるイベントに、壱岐から竹あかりを送ることとなりました。

あの日、野蒜小学校で起こったことについてはこちらをご覧ください。

体育館に真っ黒い渦・野蒜小学校

竹あかりを2本制作して、1本を宮城県に送り、1本は3月11日の日にご自宅で灯していただければと思っております。

参加費は1組2名様までで500円です。

2本作るので、例えば、親子で1本ずつ作ったり、もちろんお一人での参加も可能です。

参加申し込みは、柴山のSNSへDMやコメントをくださいませ。

場所は、いいオフィス壱岐にて行います。駐車場は近くの住吉山信構造改善センターをご利用ください。