皆さん、こんにちは。イキテイク代表の柴山です。

早いものでいつの間にか2025年の幕開けですね。あけましておめでとうございます!

例年になく穏やかな春を思わせるようなお正月日和で、今年が日本や壱岐市にとって良い1年になることを期待させるような新年です。

さて、タイトルにありますとおり、私の母校でもある「長崎県立壱岐高等学校(壱岐高校)」野球部が昨年、初の九州大会出場ベスト8に輝き、その結果等を受けて、現在、3月に開催予定の第97回選抜高校野球大会(春のセンバツ)の「21世紀枠」の2校のうち、9校にまで残っています。

 

この快挙は、壱岐島内は元より、日本全国の離島での学業やスポーツ、子育てにおけるある種の「希望」だと感じているのは私だけではないでしょう。

 

都市部へのヒト・モノ・カネの1極集中ではなく、地方で生まれたマンパワーやチームプレーを最大限に発揮して、都市部と渡り合うまさにスポーツ版「地方創生」です。

 

 

ぜひ、後輩である壱岐高校野球部が「21世紀枠」の2校に選ばれ、壱岐島民悲願である「甲子園出場」を願っています。

壱岐から甲子園へ!

僭越ながら、少しでも機運が高まればとポスターをSNSにアップした所、うちにも掲示したいと言ってくださる方々がいらっしゃいましたので、このページよりダウンロード等できるようにしております。

全部で3種類作ってみましたので、お好きなものを①右クリックして画像保存から印刷、もしくは、②左クリックするとPDFダウンロードもできますのでご自由に印刷されてください!